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電力自由化が始まり京都で暮らしている人は

 京都府を含む関西電力エリアは電力自由化により、ありとあらゆる電力会社がアプローチしてくる人気地域となってきました。新電力以外にも東京電力、四国電力、関西電力といった大手電力会社と契約も可能です。
 大阪ガスが多くの事業者と提携しているおかげで、都市ガス・LPガスのセット割も大変充実しています。電力会社が増えれば増えるほど価格競争やサービス合戦も進んで行きます。消費者からすればありがたい傾向です。とはいっても、選択の幅が広すぎると、今度は、どこが自分の家庭には適した電力会社なのかを見極めるのが難しいという課題もあります。
 丸紅や日本テクノといった大手のPPS以外にも、まだ電力の供給実績はありませんが、 京都府に本社を置くPPSにも要注目です。大和ハウス工業の完全子会社であるエネサーブは、発電所を設立しています。 PPSの動きにも注目が集まりますが、既存の大手電力会社からも目が離せません。


 そして、プランで最近増えているのは、抱き合わせサービスです。電力会社以外の事業者が提供する抱き合わせサービスには注意しなくてはなりません。というのは例えば携帯会社などに顕著ですが、契約した場合には2年間の縛りがあります。まさに携帯電話回線の契約と同様にユーザーを縛ろうとしているわけです。事業者による囲い込み戦略であることも意識すべき視点です。
 せっかく、電力市場が自由化されたというのに、こんなサービスを選ぶことで、逆に不自由になってしまう可能性も出てくるわけです。
 その際に利用してみると良いのは料金シミュレーションをしてくれるサイトです。家庭によってライフスタイルも電気をよく利用する時間帯も変わりますので最適な電気料金プランを無料でシミュレーションしてくれる便利なサイトです。正確なシミュレーションをするためにはまず月々の明細書を準備して始めてみましょう。


 電力市場の自由化というのは、完全自由化に向けての第一歩にすぎません。次のステップは、ガス市場の自由化が始まります。より本格的な競争が起こってくるでしょう。
 そして2020年頃をめどに、完全な自由化を行おうというのが政府の方針です。例えば、原油が上がったら即座に電力料金も上がるという仕組みになるかもしれません。これまでだと電力会社が勝手に料金を上げられないように政府が見張りをしてきましたが、自由化はその規制がなくなるので不安もあります。
 京都にお住まいの方に関しても、電気の購入先を切り替えた場合には、多くの家庭では安くなったとしても月に数百円程度というのも現実であったりします。それならば、少し節電すれば良いと話す専門家もいるようです。早合点せず、じっくりと検討して決めることが大切です。

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